違法コピー職人たち
「違法コピー職人たち」と題する新刊本を読みました。この本は日本でのパソコン黎明期1975年頃からのパソコンやインターネットの発展の歴史を(違法)コピーという観点から、解説したユニークで面白いパソコン歴史書です。タダでものを欲しがるのは人間の性(さが)ですので、タダもしくは格安ででコピー出来るのならしてしまいたいと思うのは致し方ない面もあります。そうやって成長してきた日本が中国のコピー文化を果して批判できるかは疑問ですが、自らは顧みず他を批判するというのも、人の性でしょう。パソコンの発展史を理解する上でも面白く読めてわかりやすい本ですので、読まれていない方は是非一読を。
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