2018/06/20

心理学は疑似科学?

心理学は科学ではないと主張されるかたもいますが、私も科学的ではないと思われる心理学の分野があると感じています。私は心理学を一通り学んで心理学会の「認定心理士」の資格を頂いていますが、学んだ中で「臨床心理学」分野に科学的ではない傾向が多いと感じています。

そもそも科学の手法とは、「実験結果が再現でき、他者が間主観的に検証可能であるということ」とされています。そういう観点から見ると、臨床心理学でよく取り上げられるフロイトやユングの理論はそもそも実験に基づいた理論ではなく、検証そのものができないと思います。他にも色々な心理臨床方法がありますが、同様な内容で、科学と言うよりは哲学、信念、信仰、宗教に近いのではないかと思います。

だから何だとういことですが、フロイトやユングの考えは以前からおかしいと思っていましたので、感想を述べさせていただいただけです。写真は8年前の今日の浅間山でのものです。

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2018/06/11

初心者のための化学

昨日一昨日は長野市のトイーゴでの面接授業「初心者のための化学」を受講してきました。講師は長野学習センターの村上センター長です。センター長の授業を受講するのは前期に引き続き二度目です。センター長は長野市のトイーゴは初めてとのことでした。

今回、長野市トイーゴに初めて車で行きました。距離約40kmで行き1時間10分、帰り1時間20分ほどでした。長野市街地で結構時間がかかります。駐車場はトイーゴ正面にあるトイーゴ駐車場で1時間200円(昼間最大800円)ですが、トイーゴ利用者は200円引きで600円でした。合計費用は電車で行くの大体同じですが、車の方が電車待ちがなくていいです。

1時限目は前回と同じく自己紹介で終了しました。定員26名で応募者23名欠席5名で18名での授業です。女性が多めで8名いました。顔見知りの方も数名いました。やはり「化学」は難しいですが、だんだん慣れてはきたようです。

二日目最後の方でセンター長から来年度以降の面接授業が少し変わる予定との話がありました。文科省からの指導で授業時間を現在の85分から90分になるとのことで、長野学習センターでは時間割を少し変えて9:50スタートで昼休みを50分に減らして終了は今までどおり17:00にする予定とのことです。また面接授業の評価は現在合否のみですが、来年度からは4段階評価を行うとのことです。これも文科省指導のようです。

次回の面接授業は7月7日8日に諏訪での「仏教哲学入門」で、これで今期最後の面接授業になります。

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2018/06/07

現代人文地理学

今学期新規開講のテレビ授業「現代人文地理学」を録画して視聴しています。今回が今年度新規開講科目視聴感想シリーズの最後になります。今週で放送回が9回になりますが、最初の5回まではGIS(地理情報システム)の考え方や応用例が示され、たいへん興味深い科目です。

第5回の放送で出てきた焼畑農業についての説明ですが、目からウロコの感がありました。焼畑農業は環境破壊であると多くで言われ、地理の教科書にもそのように書かれているとのことですが、この授業では熱帯での焼畑農業は環境に優しい農業であると説明されており、そのことをしっかり納得しました。

この科目も2年後に「人間と文化」コースに再入学した際の受講予定科目としました。

http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H30/kyouyou/C/ningen/1740091.html

Chirigaku


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2018/06/01

日本美術史の近代とその外部

今年度新規開講のテレビ放送科目「日本美術史の近代とその外部」を録画して視聴しています。第8回までの放送が終了しました。日本の近代美術史を諸外国との関係を参照しながら解説していくという、今までにない形の美術史の講義です。

番組としてはたいへん興味深い内容で、2年後に「人間と文化」コースに再入学した際の受講予定候補科目としていますが、今まで美術系の科目は一つも受けたことはなく、どんな感じの単位認定試験になるのかが心配ですので、今期、来期以降の試験問題の内容を見てから最終決定しようと思っています。

http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H30/kyouyou/C/ningen/1555022.html

今週末は明後日の日曜日に約1ヶ月ぶりでの登山でクリーンハイク@湯の丸山烏帽子岳に行ってきます。天気は晴れ予報です。今年は暖かいのでレンゲツツジがたくさん咲いていることを期待して行ってきます。写真は4年前の6月21日の湯の丸山のレンゲツツジです。

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2018/05/31

道を極める-日本人の心の歴史

先週の面接授業の講師の魚住教授が大学院のラジオ科目「道を極める-日本人の心の歴史」を担当していると、面接授業の際に聞いたので、家に戻ってきてから、その授業をネットで聴いてみました。全15回を聴き終えましたが、内容的に面接授業「日本の芸道と武道の思想」と基本的に同じで、他の「道」の話が追加されている形でした。

それで、このラジオ授業「道を極める-日本人の心の歴史」の印刷教材が欲しくなりアマゾンで注文して届きました。3000円超とちょっと高いですが、ざっと見た感じ、まとまっていていい感じの資料になる本です。明日以降に読み進めてみようと思っています。読む本がたくさんあって時間が足りません。

http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H30/daigakuin/B/bunka/8980020.html

Michi


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2018/05/30

レジリエンスの諸相

今年度新規開講のテレビ授業「レジリエンスの諸相」を録画して見ていいます。この授業を見るまで「レジリエンス」という言葉を知りませんでしたが、「レジリエンスとは、一般に、環境の急激な変動や逆境の状況に対し、柔軟な対応・適応によって安定性を維持、または取り戻す能力とされている。」とのことです。

この授業では「レジリエンスの概念を多角的・超領域的な視点で捉え直すため、人類史的時間軸をたどり、また、遺伝子レベルからヒト、社会、地球レベルまでを視野に入れたレジリエンスの諸相を検討する。」とされ色々な状況での「レジリエンス」を解説しています。

現在放送回は8回ですが、たいへん興味深い内容ですので、将来的に受講予定としています。

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2018/05/29

諏訪駅前再開発工事

先週の面接授業の際に上諏訪駅前を通ったら、4月から解体工事が始まっていた立体駐車場の解体が完了していて新しい建物の基礎工事が始まっていました。

どんな感じの建物になるかネットで調べてみたら、載っていました。商業棟と住宅棟、立体駐車場が新たに建てられとのことで、商業棟は3階建てでその3階を諏訪市が所有して公共スペースとして使用しその一画に放送大学長野学習センターが入ります。

1階はスーパーの「ツルヤ」が入り、2階は飲食、物販、医療などのテナントが入るそうです。新駐車場は鉄骨造5階建てで台数は381台。敷地内の平面と合わせて約480台を収容するとのことです。新駐車場で使い残っている旧駐車場の駐車券が使えるか、また駐車場代が幾らになるのか気になっています。

3階には諏訪市がフリーのWiFiを設けるようで、WiFi-Houdaiも入るのかは不明です。これらは来年4月になってみないとはっきりしませんが、新しい学習センターに期待大です。

http://www.nagano-np.co.jp/articles/29465

https://www.city.suwa.lg.jp/open_imgs/info/0000030365.pdf


Suwaekimaebill


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2018/05/28

日本の芸道と武道の思想

昨日一昨日は諏訪の長野学習センターでの魚住教授による面接授業「日本の芸道と武道の思想」を受講してきました。最初の時間は芸道武道とは直接関係のない石器時代、縄文時代の話から入りましたが、興味深い話でした。

そのあと能の話、宮本武蔵の五輪書の話と続きましたが、同じ建物内でインド武術「カラリパヤット」の公開講演会が行われており、途中そちらの演武の見学が入りました。「カラリパヤット」の演武は以前にも見たことがありますが、迫力がありました。

宮本武蔵の五輪書の話はあまり興味が湧かず、よくわかりませんでした。翌日は五輪書の続きと芭蕉の「おくのほそ道」の解説で、最後の1時間に弓道の話でした。「おくのほそ道」はじっくり読んでみたいと思いましたが、なかなか時間が取れそうもありません。

この面接授業の定員は40名で応募者が30名、当日2名欠席でした。放送大学フェイスブック参加者の方2名にもご挨拶することが出来ました。次の受講面接授業は6月9日10日に長野市トイーゴでの長野学習センター所長による化学の話です。

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2018/05/23

『方丈記』と『徒然草』

今年度新規開講のテレビ授業「『方丈記』と『徒然草』」を順次録画して見ています。現在6回目の放送が終わって方丈記の説明が終わったところです。両方共有名な古典随筆で徒然草は中学生の時読みました。方丈記は高校の古典で触りの部分を読んだだけです。

この授業では中身の文章の説明に合わせて、ゆかりの場所を訪ねての映像が毎回出てくるパタンで進められています。将来的に受講しようと思っていますが、文学系の授業は今まで受けたことがないので、試験に対する心配はあります。

予習用としてアマゾンで角川ソフィア文庫の「方丈記」と「徒然草」を注文しました。明日入荷予定です。

「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。」

「つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。」

Hojoki


Tsurezuregusa


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2018/05/21

時間医学

昨日一昨日は東京文京学習センターでの面接授業「時間医学」を受講してきました。この授業は昨年第2志望で落選して今年は第1志望で当選した授業です。定員は30名で初日欠席者は2名、2日目には欠席者4名に増えました。今期初めての面接授業受講です。

講師は元東京大学・先端科学技術研究センターで研究をされていた方で、医師免許も持っており、最近小さな医院を開業されたとのことです。

スライド資料が沢山あってわかりやすかったですが、遺伝子の発現機序などの予備知識がないとついていけないかもしれません。

最初に睡眠の話がありましたので、なぜ睡眠が必要で、睡眠中に脳で何が行なわれているのかどの程度わかっているのかを質問してみましたが、殆どわかっていないとのことでした。眠らないと死ぬことはわかっているそうです。

授業の内容とは直接関係がない話ですが、漢字の正しい読み方を教えていただきました。「消耗」は「しょうこう」と読むのが正式だそうです。持っていった電子辞書の広辞苑で調べたら「しょうもう」は慣用よみとのことです。

これで今期東京での面接授業は最終であとは長野学習センターでの面接授業が3つです。

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