2013/03/08

3・11

2年目の3・11が3日後になり、NHKではいろんな特集番組を放送しています。昨晩放送された
3.11 あの日から2年 何が命をつないだのか ~発掘記録・知られざる救出劇~
を見ました。涙が出ました。悲しみの涙ではなく助け合う人々の素晴らしさに対する感激の涙でした。
今日、明日、明後日と夜を中心にNHKの地上波やBSで震災、原発事故関連の特集番組が放送されます。

また、ネットのニュースでは震災を忘れないために3人でサイトを立ち上げた話が載っていました。

http://www3.nhk.or.jp/news/2013shinsai/2013_0307_04.html

http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/311memories/

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2012/03/23

Newton 4月号

Newton 4月号を買いました。特集記事は「宇宙の10大法則」、「アレルギーななぜ起きる?」、「修正せまられる不確定性原理」どれも面白い記事ですが、一番感心があったのは「原発事故からの1年とこれから」です。福島原発の廃炉に向けての工程表と核燃料デブリ取り出し流れの図が載っています。

廃炉まで40年はかかるとされていますが、これは色んな対応がうまくいった場合です。原子炉をすっぽり覆うコンテナの建設と水張り、遠隔操作ロボットの開発とそれに必要な放射線に強い半導体開発等、困難な課題が多くあります。そしてうまく取り出せたとして、その核燃料デブリや他の高濃度放射性廃棄物をどう処理して、何処に保管するかが問題なのです。

廃炉の工程等の案は出されていますが、一番の問題は「まだ誰も、原子炉内部を見ていない」のです。想像でしか計画が立てられないのです。私が生きている間には廃炉処理が終わることはないでしょうが、その後でも本当に廃炉処理が完了するのでしょうか。誰にもわかりません。

Newton20124


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2012/03/06

映像記録 3.11~あの日を忘れない~

NHKでこの日曜の夜に放映された「映像記録 3.11~あの日を忘れない~」を見ました。地震と津波の映像、メディアが撮影したもの以外の映像も多く紹介されていました。福島第1原発に襲いかかった高さ13mの津波など、凄まじいとしか言いようがありません。

原発事故、一時は一体どうなるのかと不安な毎日でしたが、とりあえずの落ち着きは取り戻せています。しかし、廃炉に50年とか言われ、その間に、設備や建物の老朽化で、また何が起きるかわかりません。放射能の人間や自然界への長期的な影響も不明です。

原発の周辺の人々は、生きている間には自宅に帰って生活することは出来ないでしょう。原発の再稼働も困難で日本のエネルギー政策の見直しも迫られています。もうすぐ3.11大震災から丸1年です。これからも大変な時代を生きていくことになります。

http://www.youtube.com/watch?v=GtG_e9pwWmk&feature=fvwrel

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2011/10/28

線量計

線量計が大分安くなってきていたので、買うことにして注文して届きました。買ったのはロシア製のSOEKS-01M 2011年最新型ガイガーカウンター 放射能・放射線測定器です。約75%引きで18500円+送料500円でした。仕様は検出素子 GM計数管 (SBM-20-1)・検出線種 γ,x,β線・放射線等価線量率範囲 0.03 - 1000μSv/h ・γ線エネルギーレンジ 0.1MeV~、表示画面 TFTカラー液晶(128×160dot)・電源 単4乾電池×2本(3V)ミニUSBも使用可・動作温度範囲 -5~40℃ ・本体寸法 105×43×18mm ・本体重量 約 57 gだそうです。オリジナル取説はロシア語と英語がですが、日本語訳も付いていました。ロシア政府公認、CEマーク付きです。

早速測ってみたら自宅で0.12μSv/h前後でした。上田市役所での測定データ0.06~0.08μSv/hの1.5倍から2倍程の数値です。低い値なので、誤差の範囲なのかもしれませんし、どちらが正しいかもわかりません。高山では放射線量が高いと聞いていますので、明日からの涸沢に持って行って測ってみます。高山帯では宇宙線が強くなるのと花崗岩等に含まれる天然ウランの影響で放射線量が1,2桁高くなるとのことです。地域差も大きいようですが。

Geiger_counter


Geiger_counter2


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2011/05/18

小説「原子炉大爆発」

買ったことも読んだことも忘れていましたが、32年前に買ったらしい「原子炉大爆発」という本が書棚にあるのに気がつきました。この本はスリーマイル事故が起きた1979年3月より前から出版されていた小説ですが、スリーマイル事故を受けて、戦慄的な予告小説としての評判が高まり、1979年5月に改題出版された本です。この著者らは映画「タワーリングインフェルノ」の原作者でもあります。

日本でも小説が現実になってしまいました。福島原発事故は結局メルトダウンなっているようで、先が見通せません。果して政府や東電の行程表通りに冷温停止出来るのでしょうか。原発はやはり安全ではなく、作るべきではなかった思っても、後の祭りです。

Prometheus_crisis


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2011/04/05

大前研一さんの福島原発事故解説2

大前さんの福島原発解説記事の第2弾が載っていました。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110404/265766/?top_f1
今度のもわかりやすく納得性があります。
既に年単位の長期戦に入りました。放射能の影響はそれなりに出るのでしょう。

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