2007/06/25

住民税大幅アップ

本日給与明細が来ていて、今月から住民税が大幅アップになっていました。市と県からの説明パンフレットも入っていて住民税は増税になっていますが所得税が既に減税されていますので税負担額は同じです、とある、すぐその下に、定率減税の廃止やその他の要因により多くの人の負担額は増えますとわかりづらく書いてあります。

それで過去の源泉徴収票や市県民税通知書を見比べて見ました。結果どちらも増えていました。特に住民税は今月から倍増です。赤提灯に月8回はいける額が増税となりました。ま、どうしようもないですが。赤提灯も減らせませんし。

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2007/04/19

環境問題のウソ

Kankyouso
環境問題はなぜウソがまかり通るのか」という本を買って読みました。この本自体がどこまで信用出来るかもありましたが、いままで私の感じていたことと共通する面も多く、納得出来る見解の本でした。取り上げられているのは、まず、リサイクル問題。ペットボトルのリサイクルは私も無意味と思っていましたが、まさにこの筆者の言うとおり、無意味です。ペットボトルをリサイクルしても殆ど使われず、結局ゴミを作るのにエネルギーを費やしている形です。

2番目がダイオキシン問題。さほど毒でもないダイオキシンが猛毒に仕立てられ新焼却炉のメーカが儲かり焚き火が出来なくなりました。ダイオキシンでは未だ誰も死んでいないし癌にもなっていません。関連してDDT。毒/発癌物質と喧伝され毒性のかなり低い殺虫剤が使用禁止になりそのためマラリアで多くの人が死んでいる。

そして地球温暖化。京都議定書は焼石に水。水をかける必要はあるのか。つまりこの程度の温暖化は問題なのかです。筆者は温暖化よりも石油資源枯渇の方が大きな問題だとしています。そして、石油が枯渇すれば自然に温暖化問題はなくなると。

この本で筆者が一番言いたかったのは、環境問題等における人の欺瞞でしょう。表だって反論出来ない「地球にやさしい」スローガンや、「分ければ資源」などのウソを糾弾したかったのだと思います。色々納得いかない世の中ですが、こういう本が売れていると言うことからは、まだ希望もあるのでしょうし、温暖化も心配いらないのかもしれません。この本の全てが真とは限りませんが、読んでおられない方は、是非、一読下さい。

私の地域では買い物袋はまだ無料ですが、有料になっても、使い続けるつもりです。全廃しても石油消費量の0.1%以下の削減効果しかなく、ゴミ入れ等に役に立つ品物です。分けたプラスチックも結局、大半は燃やしている状況ですし。

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2007/03/09

地球温暖化防止対策の欺瞞(疑問)

今年が異常な暖冬のせいだけではなく、だいぶ前から地球温暖化防止対策がニュースのメインの話題になっています。炭酸ガス等によって地球が温暖化していることと、それが人間の消費活動の影響により引き起こされていることはたぶん間違いない事実なのだと思います。そしてそれに対する対策が提唱され一部は実施されてきていますが、それらの対策に、私としては大きな疑問と欺瞞を感じる次第です。

その1;CO2排出権取引
炭酸ガスを出しても良い権利をお金で買う。どう考えてもおかしいです。お金は人間社会の約束事に過ぎませんし、排出枠のある国から日本などの国がお金をその国に出して排出権を買っても、炭酸ガスは一向に減らないと思うのですが。単に環境問題をビジネスにしているだけです。

その2;木材は燃料にして良い?
木材は太陽エネルギーによって炭酸ガスが固定された結果物なので燃やしても温暖化ガスの増加には寄与しないとの話ですが、何でも燃やせばCO2が出ます。石油や石炭も過去に太陽エネルギーで炭酸ガスが固定された物です。石油を燃やさなかった分、木を燃やせば同じ結果です。

その3;バイオ燃料
石油や石炭よりは炭酸ガス放出は少ないのかもしれませんが、1ヘクタールのトウモロコシ畑から収穫できるバイオ燃料は約車2台1年分とのことです。そして食料にした場合は30人1年分とのことで、アフリカなどで餓死者も出ている状況の中では非常に疑問です。そしてトウモロコシの栽培には農業機械の燃料や肥料が投入されていますので、エネルギーのトータル収支としても疑問です。

その4;水力/風力/太陽光発電
これらによって石油等の消費量がトータルで減るならば効果があると言えますが、これらの発電設備や材料を作るのに石油エネルギーをかなり消費してますし、機器には寿命がありますので、設備の更新も必要になります。これらの設備の製造/設置/運転/廃棄に掛かるエネルギー収支は果してどのくらいなのでしょうか。誰も明確に示していませんが、マイナスかもしれません。

その5;原子力
これもいろんな意味で扱いが難しく、上記と同じくライフサイクルのエネルギー収支はよくわかりません。

その6;燃料電池車/ハイブリッドカーなど
できあがってしまった車だけを見れば、確かに炭酸ガスを出さないかかなり減っているでしょう。しかしその車を作るのに要したエネルギーや燃料電池の燃料を作るエネルギーを考えた場合の収支はどうなるのでしょうか。燃費の良い車1台を作ってまだ乗れるはずの車を廃棄することもおきますので、温暖化防止への貢献度は疑問です。

その7;液晶テレビ
できあがった液晶テレビの消費電力は確かに少ないですが、製造から廃棄至るライフサイクルエネルギーはブラウン管テレビの方が少ないと言う報告もあります。

では、どうすればよいか、どうなればよいかですが、木材も含めて石油石炭天然ガス等の消費量が減らなければ炭酸ガスは減りません。そのためには世界全体として生産活動と生活レベルを落とし、人口も減らすしかないわけですが、各国/各自のエゴによりそれもままなりません。企業活動や経済活動は成長つまりエネルギー消費拡大が基本なのです。いろんな対策で多少効率は上がるかもしれませんが、結局やめられないとまらないの状況なのです。化石燃料が枯渇して使えなくなれば、温暖化問題は解決となります。それまでは解決しないのだろうと思います。

で、ようするに何が言いたいかというと、どうにもならないので、出来るだけ省エネには協力しながら、やっていくしかないわけですが、いろんな対策が欺瞞で、結果は出ないだろうと言うことです。風車や太陽電池パネルは製造メーカーや業者は儲かりますが、エネルギー収支はマイナスではないかと思う訳です。重症のエネルギー中毒患者となってしまった人類は、重症のアルコールやタバコ依存症患者と同じで、死ぬまで止められないのでしょうか。

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2005/03/03

銀行のカード

最近、というか、しばらく前から、銀行のキャッシュカードを盗まれたり、スキミングされたりして、銀行預金を盗られてしまうニュースが続いています。先日テレビを見ていたら、銀行の預金口座番号だけでカードが偽造されてしまう銀行カードがいまなお存在しているそうです。昔からでもこんなことはないだろうと思っていましたが、いかに銀行が預かった金に対し責任を持つ気持ちがないかが現れています。最近の電気料金等の領収書を見たら、振り替え口座番号が載らなくなっていましたが、都合、そこらじゅうに公開している銀行口座番号だけでニセカードが作れて、暗証番号が推定できれば、お金が下ろされてしまい、銀行は何の保証もしない。怖い話です。ICカードや生体認証、保証の拡大等、最近やっとまともな動きが出てきましたが、遅きに失した感です。世の中の多くの人は基本的に善人ですが、悪人が100人に一人いると、日本中に100万人の悪人がいることになりますので、やはり、人を見たら泥棒と思えになってしまいます。そうは言っても、人を信じた方が幸せかもしれません。人を信じて、まれに裏切られるのを覚悟するか、全く人を信じずに行くのがいいかですが、ま、前者でしょう。信じなくても被害は避けられない場合もありますので。話が発散気味ですが、カードくらいは銀行で基本的に保証するようにしてもらいたいですね。そうすれば安全対応ももっとしっかりするでしょう。預金者のお金が盗られても銀行が損をしないようであれば、あるから、銀行の対策が遅れている、行われないでいる訳ですので。

銀行は 所詮金貸し 高利貸 人の金など 保証せず

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