2020/01/16

唐代伝奇集

来期に長野学習センターでの面接授業「中国の妖怪物語を楽しみましょう」を受講予定で、シラバスに参考書が紹介されています。参考書は「唐代伝奇集」で既に市販されていない書籍ですので、図書館等で探してみてください、とありました。

アマゾンで検索したら古書でありました。全2巻で書籍代500円、送料700円ほどでしたので注文して届きました。元は1冊3000円近い本のようですので、安く手に入れられました。

東洋文庫とありますが現在の文庫本より一回り大きく、ハードカバーでケース付の装丁です。昭和50年1975年の出版でケースは黄ばんでいますが、本の中身は黄ばみもありません。

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2020/01/14

日本語の語彙

来期に長野学習センターで開講される面接授業「日本語の語彙」を受講しようと思っていますが、教科書が指定されています。教科書は「図解 日本の語彙」で税抜価格2000円です。程度の良い古書で送料無料で1600円程のがありましたので、注文して届きました。面白そうな本で面接授業も楽しみです。

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2019/12/28

アインシュタインレクチャーズ@駒場

昔買った本であまり読んでいなかった本「アインシュタインレクチャーズ@駒場」が目に入ったので、ざっと読み直してみました。この本は2005年の夏学期に東京大学駒場キャンパスで理系の前期課程の学生を対象に行われた講義録11編と補足2編が入っている本です。

2005年という年はアインシュタインが3つの有名な論文「光量子論」「ブラウン運動の理論」「特殊相対性理論」理論を発表した奇跡の年1905年から100年、アインシュタインが亡くなった1955年から50年にあたる節目の年で、これに合わせてアインシュタインレクチャーズが行われたとのことです。

この本の編者には現・元放送大学教授の松井哲男、米谷民明の両氏が入っています。このときの肩書は東京大学教授ですが。数式はそんなに多くない本ですが、それでも数式部分は飛ばしながら読みました。アインシュタインの考え方、生き方などがよく分かる良い本です。

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2019/12/24

フォルトゥナの瞳(原作)

先日見た映画「フォルトゥナの瞳」の原作がブックオフに置いてありましたので、ネットの送料込み最安値より200円ほど高かったですが、買って読みました。500ページ近くの長編ですがさっと読めました。

口コミでは冗長だとか後半が分かりづらいとかいうのがありましたが、そんなことはなかったです。最近読んだ映画の原作「マチネの終わりに」「蜜蜂と遠雷」よりずっと読みやすかったです。

映画は大筋小説通りの展開ですが、ところどころ脚色されています。映画のほうが恋愛色が強調された仕上がりになっていますが、どちらも良い出来です。原作者の百田さんは「永遠の0」も書かれているのを今回初めて知りました。

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2019/12/11

縁をいきる

NHKラジオの番組「こころをよむ」をずっと録音して聴いていますが、この10月から12月は川村妙慶の「縁をいきる」です。聴いていてたいへん良い話が多いのでテキストを買うことにして買ってきました。

先週の回のテーマは「死と向き合う」でした。その中に「四苦八苦」の説明がでてきます。四苦八苦の元は仏教用語で四苦は生苦、老苦、病苦、死苦で残り四つが愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰盛苦だそうです。四苦八苦という言葉はたまに使いますが細かい意味は知りませんでした。当然かもしれませんが、生きることも苦しみなのですね。

各回の最後に妙慶さんの言葉が出てきますが、その中で良いと思ったものをいくつか紹介します。「私が生きているのではなく、生かされている」「苦しいことも辛いことも、すべてを幸(恵み)と受け止める」「嫌いな人は、本当の自分を映す鏡なのかもしれない」「すべての出来事はご縁であった」

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2019/12/10

ノーベル化学賞

今年のノーベル化学賞に日本人の吉野彰さんが選ばれましたが、昨日書店に行ったらNHKカルチャーラジオ科学と人間のテキスト「電池が起こすエネルギー革命」吉野彰が置いてありました。これは2年前にラジオ放送され、テキストも出版されていたもので、放送も聴いてテキストも買ってありました。

書店に置いてあったテキストは表紙の下半分が変わっていて、吉野彰の写真と「祝2019ノーベル化学賞受賞!リチウムイオン電池開発 その業績がよくわかる一冊」という文が載っていました。ノーベル賞受賞を記念して再版されたのだと思います。

2年前はこの方がノーベル賞をとるなどとは、全く想像せずに聴いていましたが、たいへんわかりやすく興味深い内容の放送・テキストでした。

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2019/11/11

書籍の整理

放送大学の印刷教材他が順調に増え続けていて、居間の本棚が一杯になってきています。次男が父宅2階に置いてあった書棚の書籍を、お盆に次男に片付けてもらって、その書棚が空いていましたので、その書棚を父宅玄関部屋に移動し、そこにあまり見ない本を少し移動して居間の本棚のスペースを確保して本を並び替えました。父宅玄関部屋の書棚はまだだいぶ空いていますので、放送大学での名誉学生取得までの4年後までに増える書籍のスペースが確保されました。

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2019/10/29

マチネの終わりに

今週末から公開される映画「マチネの終わりに」の原作がブックオフにあったので買って読みました。この小説は新聞小説として連載されていたものが、2016年に単行本になり、そして今年の6月に文庫本になりました。470ページの大作です。

アマゾンの口コミでは悪い口コミもありましたが、良い小説でした。新聞小説だったせいかちょっと冗長な部分もありましたが。全体にクラシックギター音楽が流れる音楽恋愛小説です。

これを映画化するにあたっての主役選びはさすがだと思いました。福山雅治に石田ゆり子。この小説のイメージにピッタリです。金曜日の公開初日に見に行こうと思っています。映画でどのような表現になるか楽しみです。

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2019/10/04

蜜蜂と遠雷

今日から公開になった映画「蜜蜂と遠雷」を見てきました。観客は20数名ほどでした。この映画はピアノコンクールを主題に3人の天才と1人の秀才を軸に展開されるドラマで、原作は直木賞と本屋大賞を取った作品です。

事前に原作を読んでおこうと思い、アマゾンを見たら品切れでしたので、本屋さんに行ったらありました。文庫本としては今年の4月に初版で上下2冊、合計900ページ越えの大作です。下巻の半分くらいまで読んでから映画を見に行きました。

この映画は原作を少し読んでから見たほうが状況理解が早くなると思います。小説では音楽を文章で表現していますが、映画では実際の音楽が流れます。ピアノ演奏はアフレコとは思えない素晴らしい演奏演技でした。映画ではだいぶ省かれていますが、しっかりまとまっていました。映画、小説共に素晴らしい作品です。

今日(10/4)のNHKのEテレ午後9時からの「ららら♪クラシック」で「feat.“蜜蜂と遠雷”」と題しての放送があり、主演女優の松岡茉優さんとピアノ演奏を担当したピアニストの河村尚子さんが出演してオリジナルピアノ曲「春と修羅」を全曲披露するとのことです。興味のある方は御覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=b9z6NcS5Wwc

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2019/08/18

あぶない数学

父宅に放置されていた次男の本棚をこのお盆の帰省中に片付けてもらいました。持って帰るものと廃棄するものに分け、持って帰るものはダンボールに、廃棄するものは小分けして縛って来週の資源ごみへ。

その本の整理の中で私が買ったと思われる本が出てきました。「あぶない数学」という本で数学に関するエッセイ集みたいな本です。1995年初版で260頁ほどの本です。読みなおしてみましたら、結構面白かったです。中身の記憶は全く残っていませんでした。私の本棚に入れて保管します。

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