2012/05/25

定期通院日

昨日は2ヶ月に1度の定期通院日でした。先月人間ドックを同じ病院でしているので、検査等はなしで、先生がドックの結果をみてコレステロールが高いですが、HDLが高いので問題ないでしょうとのコメント。数分で話は終わり2ヶ月分の薬を処方してもらって診察終了でした。

今回、行ったら変わっていたことがありました。今まで血圧測定は看護師さんにしてもらっていましたが、今は診察室の前に血圧測定器が3台置いてあり、診察前に各自で測定してプリントアウトされた結果の紙をもって診察を受ける形になりました。この方が血圧低めに出るかなと感じました。

ところで、病院にパンフレットが置いてあり、病院が来年に新築移転オープンするとのことです。パンフレットをみるとかなり立派な建物です。新しくなって設備が充実するのは歓迎です。新築場所は旧カネボウ跡地で私には1km程近くなります。上田市でこれから出来る(出来た)建物はこの病院のほか、老人福祉施設、葬儀場など病んで介護されて死んでいく関連ビジネスが多いようです。

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2012/05/19

糖質制限食治療の夜明け

昨日終了した第55回日本糖尿病学会年次学術集会のDebate to Consensus 5にて、(1)糖尿病食事療法は一律ではなく、患者に応じたオプションがとられるべき (2)糖質制限食はその一つの選択肢となりうる (3)糖質制限食における糖質量は 130g/day程度を目安とする,の以上3点につき、Consensusが得られたとのことです。

日陰のマイナーな存在だった糖質制限食にもやっと日が当たり始めました。まさに昨日は糖質制限食治療の夜明けというべき記念日だと思います。ただ、この考えが末端まで広がるには更に年月がかかるでしょうし、それまでは糖質制限食は自らの判断と意志で進めるしかないでしょう。私も糖質制限食始めて約から約4年、空腹時血糖値90前後、HbA1c4.9%でずっと推移しています。

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2012/05/04

糖質制限食のススメ その医学的根拠と指針

北里研究所病院の糖尿病センター長、山田悟医師著の新刊「糖質制限食のススメ その医学的根拠と指針」が出ましたので買って読みました。今まで糖質制限関係の書籍は京都高尾病院の江部医師等、中小の病院や個人医院の医師によるものが多く、糖尿病専門医による書籍はありませんでしたが、今回、大病院の糖尿病センターの長が書かれた本が出たわけです。江部医師が頑張って進めてきた糖質制限がやっと認められる時代になって来た感じがします。

山田医師の進める糖質制限は「ゆるい糖質制限」で1日の糖質量を130g以下としています。これは江部医師の言う「プチ制限食」のレベルです。(江部医師お薦めの「スーパー制限食」では1日の糖質量は60g以下。)「血糖値を上げるのは糖質のみ」とか基本的見解は江部医師と同じですが、山田医師は糖質制限で増える血中ケトン体の長期安全性については確立されていないという立場で江部医師とは異なります。

各種学会で多くの議論を積み重ね、臨床や研究でのエビデンスを増やす中で、日本でも糖尿病の治療指針が見直され、糖質制限治療が取り入れられるようになるのを期待しています。

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2012/04/03

年に一度の人間ドック

今日は年に一度の人間ドックでした。昨年と比べて、身体計測では身長4mm短縮、体重2kg増加、体脂肪率2.5%増加、BMI0.8増加、腹囲変わらずでした。いずれも基準内ではありますが、悪化傾向です。目、耳、尿、便潜血は異常なし。空腹時血糖92、HbA1c4.9で変わらず。HbA1cは今回から世界標準表記が併記されそちらは5.3。血圧は去年が異常値でしたが今年は正常。尿酸値は昨年から薬飲んでますので、十分正常値でした。

コレステロールはだいぶ下がりましたがまだ基準値越えです。コレステロールは高めの方が長生きすると信じていますので、薬は飲みません。以前、スタチン製剤で筋肉痛副作用が出てますので。中性脂肪も増加して50ほど基準値オーバー。肝臓指数も少し悪化して脂肪肝も見られるとのこと。肺機能は1秒率が基準より下がってしまいました。胃カメラその他は昨年と変わりなしでした。

上記の悪化要因は、山行回数の減少(1/3に)と赤ワイン量の増加、糖質は制限していても運動量に比べてカロリーが多すぎることと判断しました。対応として赤ワインの在庫3本が終わったらワインは中断、料理でのオリーブオイルは少なめに、そして週に一度は太郎山に登ることにします。これで、次回の検査で良くなるでしょう。

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2012/02/27

セルフメディケーション講演会

昨日、健康プラザうえだで開かれた、上田市と上田市薬剤師会主催による「セルフメディケーション」の講演会を聴いてきました。「セルフメディケーション」とは日本語では自己医療ですが、生活習慣病の予防と治療の話、特に予防の話が中心でした。演者は池田義雄氏で上田市出身のお医者さんで私の高校の先輩です。慈恵医科大学病院を退職後、タニタの体重科学研究所の所長を勤め現在に至っています。上田市薬剤師会の会長、副会長が演者と高校同期生とのことで、今回の講演会が上田市で開かれる運びになったようです。

会場の健康プラザうえだは2年前に出来た新しい施設で、私の高校の水泳班の後輩が建築設計した施設です。今回、初めて中に入りました。講演会場は2階のホール、300人収容のホールは最終的に満席、帰りに見たら広い駐車場も満車になっていました。参加者は大部分が高齢者、一番若かったのは私の元部下で立川談慶の弟41歳ではないかと思われます。

タニタの体組成計での測定サービスが開演前に会場の後で行われており、私も測ってもらいました。体脂肪率10%とドック等で測るのより4%程低く出ています。タニタの人はオムロンやパナソニックより正確ですと言っていました。基礎代謝1600kcalで体内年齢36歳とかなり若く出ました。内臓脂肪レベルも7.0と標準レベル以下。(標準9以下、やや過剰10~14、過剰15以上) 470万部を売って億単位で儲かっているという本「タニタの社員食堂」も置いてあり販売していました。丸の内にもタニタの社員食堂が出来ているようですね。

生活習慣病にならないためのキーポイントは一無、二少、三多とのことで、一無は禁煙のこと、二少は少食/少酒のこと、三多は多運動/多休養/多節(多くの人や社会に触れること)だそうです。食事は食物繊維を沢山摂ること、穀類はホールグレイン(玄米等)にして「三白」(白米/白パン、食塩、砂糖)は避けるとのことでした。運動は毎日少しづつ行うのがいいとのこと。そして運動では殆どやせませんとのことで、フルマラソン3回走って脂肪1kgだそうです。

メタボの基準で、HDLコレステロールが40未満はダメ因子の一つとなっていますが、悪玉と時折言われる(悪玉ではありません)LDLコレステロールは言及されていないことに初めて気が付きました。それなりに為になった講演会でした。帰りに気が付きましたが、健康プラザの入口付近に体力測定ルームがあり、無料なようなので、今度行ってみようかと思っています。

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2012/02/23

しもやけ

数日前に気が付きましたが、足指の数ヶ所に発赤が出来ています。痛みもかゆみもありませんが、もしかして「しもやけ」かと思い、昨日近くの病院に行って診てもらい薬をいただいてきました。頂いた薬は血行を良くするとされるビタミンE製剤の飲み薬ユベラとステロイドと抗生物質の両方が配合されたリンデロンVG軟膏です。ステロイドで炎症を抑え抗生物質で細菌感染を予防する軟膏です。1日たってすこし良くなったような。

生まれてこの方、「しもやけ」は経験したことがなかったのですが、今回、何故?と考えると、今年の1月末から2月にかけて、-10℃前後の寒い朝に何回も駅まで歩いた時に、足先が非常に冷たくなったことが重なり、「しもやけ」になったと思われます。大事をとって今週予定の山行には不参加としました。糖質制限も万能ではないようです。そろそろ冬も終わりですが、来年以降の予防も兼ねて、厚手の靴下で履けるサイズの防寒ブーツも買ってきました。中国製3980円でした。

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2012/01/26

内科系定期通院

今日の午後は2ヶ月に一度の内科系の定期通院日でした。今回の検査は尿検査と血糖値/HbA1c/尿酸値でした。HbA1cは4.8、尿酸値も同じ4.8、随時血糖値は94でした。いずれも十分問題なし。薬を2ヶ月分処方してもらって終了でした。先生曰く「糖尿病ではないのではないですか?」

ところで今までの主治医、今回もいなくて、先回と同じ別の若い先生でした。聞いてみたら今までの主治医の先生は体調が悪くて休んでいるとのこと。4ヶ月以上の休診です。80歳近いお年ですので、もう引退かもしれません。

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2012/01/18

メガネ

50歳前後から老眼が始まる人が多いと思います。老眼と遠視を混同している人が多いようですが、全然違います。老眼は老化による遠近の調節障害で、遠視は遠視は調節はOKで近くを見れない障害です。乳幼児に多く、早く対応しないと脳の中の「見る力」自体が障害されます。

私は50歳過ぎから遠近両用メガネをずっと使っていましたが、このメガネ、近くの下視界左右はボケます。色々考えた末、遠近両用ではなく単焦点メガネで遠距離用、中距離用、短距離用の3組のメガネを作って使い分けています。一番使うのは短距離用。中距離用はテレビを見るとき、遠距離用は映画館他での観賞用です。

老化には勝てませんが、道具で何とかなる時代です。

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2012/01/07

血糖値測定器のセンサーチップ

ここ、ずっと食事や血糖値が安定しているので、昔のように頻繁に血糖値測定をしなくなり、週1回、朝食前に測定する程度になっています。先日、今年初めて測定しようと思ってセンサーチップを測定器に付けたところ Error code exp. と出て測定出来ません。

チップの箱をよく見たら有効期限が昨年末までになっています。測定器が有効期限を認識して使えなくしているようです。測定器の年月を1年前に戻してもダメでしたので、何処か別の所で認識しているようです。仕方ないので行きつけの薬局で注文して入荷し、使ってみたらちゃんと使えました。今まではネット購入でしたが、1箱だと送料が結構取られるので、薬局購入の方が送料分安くなります。使えなくなったセンサーチップは約4000円分、結構な損失です。

今日はこれから上諏訪の長野学習センターへ。「ワインの基礎知識」の面接授業です。今日は車で行きますが、明日は電車で。理由は明日の授業終了後に有料でのワインのテイスティングがあるからです。楽しみです。

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2011/12/13

禁煙12年記念日

私は昔、ヘビースモーカーでした。今月で禁煙してから丸12年になりました。病気をして禁煙したのではなく、禁煙しようと思いったって始めました。禁断症状も結構強かったのですが、なんとか乗り切り今に至りました。禁煙開始した12月は宴会シーズンで禁煙継続のための環境としてはよくなかったのですが、あえて12月にしました。

禁煙したのに、その数年後に色々病気にもなりましたが、全部乗り越え、現在は何とか健康です。病気になってから禁煙するのはたいへんですが、その前に禁煙できていれば、その時楽です。(病苦とニコチンの禁断症状のダブルパンチにはなりません。) 母は動脈硬化系の病気でタバコは不可でしたが、亡くなる数日前まで吸っていました。ニコチンはたいへん習慣性の強い麻薬物質です。国家公認麻薬で害も多く指摘されてますが、お医者さんや看護婦さんでも吸ってる人、結構います。以下、昔のまとめ文の再掲です。

タバコの害については皆さん知っているようで知らない人も多いので、ここに整理しておきます。タバコの煙は主にアンモニア、ニコチン、タール、微細粉塵、一酸化炭素他で構成されており、化学物質の種類としては4千種類以上、その中で有害性確認がされているものが270種類以上あります。

量として多いのがアンモニアでこれが目にしみる原因の主体です。虫刺されの薬ですが粘膜にはつけてはいけない薬です。これをのどと肺の粘膜に送り込んでいるわけです。ニコチンは劇薬に指定されている薬物で通常タバコ以外の形では入手できません。タールは有機物が燃える際に必ず出る茶色の物質で発癌性が確認されています。微細粉塵はじん肺の原因になります。

一酸化炭素は酸素の200倍以上の結合力でヘモグロビンと結びつき一定割合の赤血球を無効にします。多ければ中毒死となります。一度結びついた一酸化炭素は赤血球が死ぬまで離れません。タバコで起きるとされている病気は肺癌を代表とする各種癌、気管支炎/肺気腫、動脈硬化からの心筋梗塞/脳梗塞、高血圧からの脳溢血等殆どの成人病を引き起こすとされています。

1日タバコ3箱で90歳過ぎまで生きた人もいますが、この人は遺伝的に特別強い人で、そうはいません。この人がタバコを吸っていなければ120歳まで生きたかもしれません。禁煙1年から2年で血管系の病気の発生率は吸わない人とほぼ同じに、禁煙10年で発癌率は吸わない人並みになると言われています。

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