2019/06/15

オイラーの贈物

昔(1995年)買った本「オイラーの贈物」をまた読み始めています。この本は数の種類の説明など基礎理論から始めて、最後にオイラーの公式eiπ + 1 = 0にまで辿り着く数学の物語です。

再度読んでみて、この本は数学全般を、興味を持って読みながら理解し、オイラーの公式に至る、非常に素晴らしい数学の教育書、読み物だと感じました。

この式は後に小説と映画「博士の愛した数式」でも扱われ有名になりましたが、ネイピア数(自然対数の底)、円周率、虚数、1、0が非常に簡単な関係で結ばれているたいへんきれいな式です。数学の中では一番の式だと思います。

https://www.gachitan.com/entry/eulers_formula

Euler_1

Euler_2

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2018/04/18

数学ガール ポアンカレ予想

結城浩の数学ガールシリーズの最新刊が発行されましたので、アマゾンで注文して入荷しました。発行日が2018年4月23日になっていますので、1週間ほど早く手に入れたことになります。

今回の数学ガールテーマは「ポアンカレ予想」で位相幾何学の話になりますのでちょっと難しそうです。ポアンカレ予想とは「境界を持たない(孤状)連結かつコンパクトな3次元多様体は、任意のループを1点に収縮できるならば、3次元球面 S3 と同相であるというものである。」という予想ですが、これ自体の意味がよく分かりません。時間を作ってゆっくり読み進めていこうと思います。

これで所持している結城浩の本は11冊になりました。数学ガールシリーズとしては6冊目となり前作の「ガロア理論」から6年を経ての刊行で結城浩にとっても結構難しいテーマだったようです。

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2015/11/13

数学ミステリー白熱教室

今日からNHKのEテレで4回にわたって「数学ミステリー白熱教室」が放映されます。放送時間は午後11時からです。今日のテーマは「数学を統一する」です。このあと「数の世界に隠された美しさ ~数論の対称性~」「“フェルマーの最終定理”への道 ~調和解析の対称性~」「数学と物理学 驚異のつながり」と続きます。

数学好きの私としては見逃せない番組ですので毎週録画予約をかけました。ご興味のある方は是非ご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/math/

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2013/11/05

数学を変えた14の偉大な問題

先月下旬に発刊されたイアン・スチュワートの「数学を変えた14の偉大な問題」を注文して届きました。14の偉大な問題とはゴールドバッハ予想/円の正方形化/4色定理/ケプラー予想/モーデル予想/フェルマーの最終定理/三体問題/リーマン予想/ポアンカレ予想/P/NP問題/ナヴィエ=ストークス方程式/質量ギャップ仮説/バーチスウィンナート=ダイアー予想/ホッジ予想です。

数学関係は趣味で色んな本を読んでますが、名前だけでも聞いたことのある問題は半分しかありませんでした。ちらっと読んでみましたが、面白そうです。数式はあまり使わずわかりやすい説明になっています。まだ本格的に読む時間が取れませんが、受講科目のまとめノート作成と過去問解答、残り1科目を明日くらいまでに終わらせて、そのあとは積読状態で溜まっている本の読書期間に充てたいと思っています。

Ian_stewart


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2013/10/05

オックスフォード白熱教室

NHKのEテレで時々放送している白熱教室シリーズ、昨日の金曜日から始まった新シリーズは「オックスフォード白熱教室」ということでマーカス・デュ・ソートイ教授の数学の話です。全4回で第1回目のテーマは「素数」でした。たいへん興味深く面白かったです。4回とも録画して永久保存版にします。

素数の理論にガウスやリーマンが関係しているとは知りませんでした。それで、素数の本を検索してみたら丁度マーカス・デュ・ソートイ教授の著した「素数の音楽」の文庫版が新着になっていましたので、早速注文しました。

http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/oxford/index.html

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2012/05/28

数学の本、2冊購入

数学の本を2冊買いました。前から気になっていた本ですが、アマゾンやネットでの紹介だけでは買う決断ができなかった本で実物を見てから購入是非を決めようと思っていました。しかし上田市の書店には置いてありません。先日長野市に行った際に、駅前の書店で探してみたらありました。そして実際に中身を見てから購入しました。

買ったのは「数学を哲学する」と「数学者の哲学+哲学者の数学」です。「数学を哲学する」はスチュアート・シャピロ著の翻訳版で今年1月発刊で3800円とかなり高い本です。数学基礎論部分を哲学する本なので基本的に数式は出てきません。

「数学者の哲学+哲学者の数学」は砂田利一、長岡亮介、野家啓一の共著で、対談形式で書かれています。全6章で各章のテーマは「数学と哲学、哲学と数学」「認識と存在」「無限とパラドックス」「言葉と論理」「無用の用を越えるもの」「学問の責任について」です。こちらも数式は出てきません。著者の一人、長岡亮介氏は放送大学教授で以前、長岡教授担当の「数学再入門」を受講したことがあります。

いずれも分厚い本(340ページと400ページ)なので、いつ読了出来るか不明ですが、時間を作って読み進めたいと思っています。

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2011/03/01

数学ガール第4弾

結城浩の数学ガールシリーズの第4弾が出ました。テーマは「乱択アルゴリズム」。確率論関係のテーマです。結城氏は難しい数学のテーマを「僕」と「ユーリ」、「テトラ」、「ミルカ」の3人の少女の会話物語を通じて、楽しくわかりやすく説明していきます。今回も楽しく読めそうです。前回のテーマ「ゲーデルの不完全性定理」はそれでも難しくて結局わかりませんでしたが、感触はつかめました。

各章の最初と最後に章の内容に関連した著名人等の名言格言が載っている構成で、物語も面白いです。今回の本の発売日は3月10日ですが、アマゾンに予約注文しておいたら、10日ほど早く届きました。また、しばらく時間が足らなくなります。

最初に出ていた問題。「アリスとボブがサイコロを1回振って勝負する。大きい目が出た方が勝ち。アリスの勝つ確率は?」 対等勝負なので確率は1/2と思われますが…。

この数学ガールは山ガールブームよりもちょっと歴史が古いです。興味のある方は是非一読を。

Math_girls4


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2009/12/02

数学ガール第3弾

Mathgirl3結城浩さんの数学ガールシリーズの3冊目が11月5日に出版され先日注文して届きました。副題は「ゲーデルの不完全性定理」です。来た本は11月20日第2刷となっていましたので結構売れているようです。今、読み始めたところですが、結城さんの数学本は読みやすくわかりやすいです。とは言っても内容が内容ですのでやはり難しいです。

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2009/08/05

アニメ版 数学ガール 下

Mathgirl2アニメ版 数学ガールの下を買って読みました。面白さはイマイチの感じで数学的内容もちょっと煩雑です。アニメなのでさっと読んではしまいましたが。

あとがきに書いてありましたが、アニメ版でない方の数学ガールの3作目を執筆中とのことです。テーマはゲーデルの不完全性原理とのこと。出たら購入予定です。

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2008/12/09

数学ガール

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ヤマレコで紹介のあった結城さんの書籍、「数学ガール」シリーズを3冊購入して読みました。結城さんは前からソフトウェア関係の書籍で知っておりクリスチャンということでも印象に残っていました。今回、読んでみて数学にに関してわかりやすく、且つ、踏み込んで、書いてあります。わかりやすくといっても、やはり、難しいですが。
Mathgirl2
この数学ガールはシリーズで3冊出ています。最初が数学ガール、次も数学ガールですがフェルマーの最終定理の副題付、そして最新がアニメの数学ガールです。
Mathgirla1
どれも、興味深く読めましたが、フェルマーの最終定理版が内容的に私の趣味に合っていました。数学書としては結構売れているようですし、図書館にも多分置いてあるでしょうから、数学に興味のある方は、是非一読を。

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